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【体験談】ペット保険のプリズムコールが選ばれる理由!実際に使ってみたメリットとデメリット

愛するペットが怪我や病気をしたらしっかり治療してあげたい…そんなときのためにペット保険に入っていると心強いです。

ペットは人間と異なり治療費や薬代が100%負担のため高額になりがち。
今回はプリズムコールのペット保険についてご紹介します。

プリズムコールのペット保険はどんな理由から選ばれる保険であるのでしょうか。特徴やメリット・デメリットから見てみましょう。

プリズムコールのペット保険の特徴

ペット保険【プリズムコール】に入れる動物

プリズムコールは対象としているペットの多さが特徴。
犬と猫はもちろん、なんとうさぎやハリネズミといった小動物、鳥類、爬虫類も入れます。

ペット保険【プリズムコール】に入れる年齢

犬と猫は生まれてから60日以上経過しており、満9歳未満、小動物は最大でうさぎの満11歳未満、最小でハムスターの満2歳未満です。鳥類はオウムが満20歳未満で最大、ジュウシマツが満5歳未満で最小となっています。爬虫類はカメが満15歳未満、イグアナが満10歳未満です。
犬と猫は終身まで続けられます。

ペット保険【プリズムコール】のプラン

犬と猫はプランが5つです。

グリーンプラン” “プレミアムオレンジプラン” “オレンジプラン“は通院・入院・手術の全てをカバーできます。”ブループラン“は通院と入院が対象、”ホワイトプラン“は入院と手術が対象です。

一定の年齢からシニア専用プランに切り替わります。小型犬と中型犬は満15歳以上から、大型犬は満12歳以上から、猫は満13歳以上からです。

シニア専用プランにはプラチナプランとシルバープランがあります。プラチナプランには葬儀保険金と高度後遺障害保険金がカバーされていることと、プラチナプランの方が補償上限額が高いところが違いです。
補償上限日額まで治療費をカバーできる点が他社と異なるポイントの1つとなっています。

プリズムコールに保険料

プリスムコールの保険料は犬は3区分、猫はどの種類でも同じです。
加入からシニア専用プランに上がるまで保険料が変わらないのが特徴的。

小型犬のグリーンプランでは月3,640円、ホワイトプランでは月1,980円です。猫はグリーンプランで月2,950円、ホワイトプランでは月1,620円となっています。
多頭割やインターネット割などでお得に申し込むこともできちゃいます♪

プリズムコールの保険料請求方法

治療費を一旦、病院で全額支払ってから後日請求する必要があります。

プリズムコールが対象となっている病院

どこでも全国の動物病院での治療が対象です。

プリズムコールのペット保険の特徴から見たメリット・デメリット

プリズムコールのペット保険のメリット・デメリットを特徴および口コミから分析していきます。


犬や猫のペット保険は選択肢が多いですが、小動物・鳥・爬虫類は対象となっているペット保険は多くありません。
カバーできる内容が評価されています。治療費が100%カバーされるペット保険は限られてくるため大きなメリットです。

保険料がシニアプランに切り替わるまで上がらない点も選んだ理由として挙げられています。金額が一定であるため子どもの頃は他社の方が保険料が安いケースもあります。しかし、ペットも高齢になるほど病院へ行くことが多くなりがちです、高齢になっても保険料が一定なことは安心した治療が可能です。

まとめ

プリズムコールのペット保険の特徴について見てきました。
プリズムコールのペット保険は充実した補償内容であるため選ばれるペット保険だと分析できます。
保険料の上がる回数が少ない保険に入りたいという人にオススメのペット保険です。